桑名市議会 2013-09-17 平成25年決算特別委員会総務政策分科会 本文 開催日:2013-09-17
備考6.一般管理費548万7,134円につきましては、消防団員の貸与被服費155万4,143円、年末に実施されます特別警戒等防火啓発のための経費であります火災予防経費254万4,291円及び団員研修費138万8,700円でございます。
備考6.一般管理費548万7,134円につきましては、消防団員の貸与被服費155万4,143円、年末に実施されます特別警戒等防火啓発のための経費であります火災予防経費254万4,291円及び団員研修費138万8,700円でございます。
事業番号5.一般管理費519万8,277円につきましては、消防団員の貸与被服費、特別警戒等防火啓発のための経費であります火災予防経費及び団員研修費でございます。 事業番号6.出初式関係経費257万8,837円につきましては、平成24年1月8日日曜日に長島町にございます輪中ドームで開催いたしました消防出初め式での会場借り上げ料、団員の費用弁償等でございます。
事業番号6.一般管理費608万6,000円につきましては、消防団員の貸与被服費163万8,000円、防火啓発年末特別警戒時の団員の費用弁償や火災予防経費288万8,000円及び団員の研修費156万円でございます。 事業番号7.出初式関係経費303万4,000円につきましては、長島輪中ドームで開催しております消防出初め式の団員必要費用、会場使用料及び用品の借上料などでございます。
事業番号7.一般管理費551万2,233円につきましては、消防団員の貸与被服費160万3,570円と、防火啓発のための特別警戒等の経費であります火災予防経費278万4,533円、及び団員研修費112万4,130円でございます。
事業番号5.一般管理費619万3,000円につきましては、消防団員の貸与被服費163万8,000円、防火啓発、年末特別警戒時の団員への費用弁償などを計上し、火災予防経費として287万3,000円及び団員の研修費168万2,000円でございます。
救急救命士に関します実習費用や研修負担金など、救急救命士関係経費588万2,206円、防火ポスター製作費用など、火災予防経費20万3,974円、防災指導に関します消耗品購入などの防災指導関係経費132万5,539円、消防学校等への職員研修費用を負担いたします職員研修費596万288円、健康診断、B型肝炎検査、寝具借上料であります職員健康管理費475万5,795円、緊急雇用創出交付金を活用いたしまして
火災予防経費として286万1,000円及び団員研修費168万6,000円でございます。 事業番号8.出初式関係経費303万4,000円につきましては、長島輪中ドームで開催いたしております消防出初め式の団員出場費用、会場使用料及び用品借上料などでございます。
大山田分署職員の貸与被服費804万3,809円、消防事業関係の物品購入や点検料等、消防関係経費481万3,329円、救助業務関係の各種事務経費であります救助関係経費144万6,673円、救急業務関係の医薬材料を初めとした物品購入費ほか業務経費であります救急関係経費507万5,999円、救急救命士養成に関します実習費用や研修負担金など救急救命士関係経費105万9,322円、防火ポスター作成費用など火災予防経費
まず、議案第64号 平成21年度桑名市一般会計補正予算(第3号)、所管部門について、火災予防経費の中で、住宅用火災報知機の設置状況と目標はとの質問があり、当局から、すべての住宅に設置が義務づけられた平成20年6月以降、本年5月までの防火管理者講習会及び危険物予備講習会参加者へのアンケート調査等で設置率は53%となっており、目標としては設置率100%に向けて取り組んでいきたいとの説明がありました。
常備消防費、補正前14億3,078万3,000円、補正額200万6,000円、補正後、常備消防費14億3,278万9,000円、補正額の財源内訳は県支出金199万9,000円と諸収入7,000円で合計200万6,000円、これは一般管理費、火災予防経費、緊急雇用として、緊急雇用職員2名の節4.共済費23万2,000円及び節7.賃金177万4,000円に充てるものであります。
火災予防経費は、防火ポスター作成費用や火災予防広報資料など、配布委託料でございます。次に、防災指導関係経費は、防災訓練用消耗品や訓練災害補償費用などを計上しております。職員研修費は、県消防学校や消防大学校などに入校させるための研修負担金や入校旅費などでございます。この財源は、消防本部負担金及び一般財源でございます。職員健康管理費は、定期健康診断のほか、寝具借上料などに要する費用でございます。
火災予防経費は、防火ポスター作成費用や火災予防広報資料などを配付、委託しますその経費でございます。次に、防災指導関係経費は、防災訓練用消耗品や訓練災害補償費などの経費でございます。職員研修費は、消防学校や消防大学校などの入校のための研修負担金や入校旅費などでございます。この財源は、消防本部経費負担金及び一般財源でございます。
火災予防経費につきましては、防火ポスター作成費用や火災予防広報資料の配布委託料を計上いたしております。 次に、防災指導関係経費は、自主防災訓練に係る災害補償等共済制度への加入負担金のほか、炊き出し材料費や防災訓練用冊子購入費などでございます。職員研修費は、職員の資質の向上を図るため、県消防学校や消防大学校等に入校させるための研修負担金や入校旅費等でございます。
火災予防経費は、ポスターを市内小・中学生から募集し、優秀作品を防火ポスターとして1,000部作成し、火災予防に努めたものでございます。 次に、職員研修費につきましては、県消防学校への入校や救命士養成に伴う関係経費などで、職員健康管理費は、職員の定期健康診断委託料や寝具の借上料でございます。 次のページに移りまして、10の県防災航空隊派遣費は三重県防災航空隊の運営に係る負担金でございます。
続いて、火災予防経費は、防火ポスター作成費用や火災予防広報資料などの配布委託料などを計上いたしております。 次に、防災指導関係経費は、防災訓練炊き出し材料費や訓練災害補償費用などでございます。 次に、職員研修費は、県消防学校や消防大学校等に入校させるための研修負担金や入校旅費等でございます。財源は消防本部経費負担金及び一般財源でございます。
火災予防経費につきましては、年末警戒に要する特別旅費や灯油等の消耗品購入費用で、団員研修費につきましては、県消防学校等に入校するための旅費等でございます。 8の出初式関係経費は、団員の消防出初式出場旅費や式典会場の設営用品の借上料などでございます。 9の消防施設整備費補助金は、自治会等所有の防火水槽などの消防施設の設置や維持補修に要する費用の助成金でございます。
火災予防経費は、町内小・中学校児童・生徒による防火ポスターの入選表彰に要する費用でございます。職員研修費につきましては、三重県消防学校主任課課程に入校に要する経費を今年度より計上するほか、各種現任の課程やその他研修に要する費用でございます。 職員健康管理費は、定期健康診断とB型肝炎抗体検査及び追加予防接種費用のほか、寝具の借上料などで、健康管理に要する費用でございます。
火災予防経費は、主に市内小・中学生生徒による防火ポスター入選作品が掲載された啓発用ポスターの作成費用と、これら火災予防広報資料などの配布委託料などのほか、訓練用水消火器保守点検委託料等を計上いたしております。職員研修費は三重県消防学校並びに消防大学校への職員入校に係る特別旅費や研修負担金のほか、外来講師を招いて安全衛生研修などの職員研修実施に伴う講師謝礼金等でございます。
火災予防経費は、主に火災予防広報などの配布委託料や訓練用水消火器保守点検委託料のほか、ことしは防火ポスター展の入賞作品展が掲載された防火ポスターの作成費用を新規計上いたしております。職員研修費は、消防学校、消防大学校への職員派遣としての特別旅費や研修負担金のほか、毒物劇物取扱試験資格取得に伴う負担金等でございます。